自動ソープディスペンサー 泡 自動 500ml大容量 ハンドソープディスペンサ 透明ボトルー 壁掛け＆平置き両用オート センサー 吐出量2段階調整可能 電池式 ノータッチIPX6防水 細菌抑制 ハンドソープ シャンプー 食器用洗剤

●【一切触れずに衛生的】 手をかざすだけで泡が自動的に吐出します。

汚れた手で直接ポンプに触る必要がないため、衛生的で、周りが汚れにくいです。

インフルエンザや風邪予防の一つに「手洗い」が効果的と言われいます。

外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗うことを習慣つけましょう。

●【吐出量が2段調節可能】 本ソープディスペンサーの少モードでは手洗い用の約0.7gの泡を吐出し、多モードでは食器洗い用の約1.12g泡を吐出します。

IPX6防水レベルなので、水に濡れても大丈夫です。

いつも清潔さをずっとキープできます。

500mlの透明タンクは洗剤残量が見えるから、詰め替え時期も見逃さない！キャップを外して注ぎ口に液体を注入するだけ。

広めの口を採用したので、詰め替え・洗浄の際に便利です。

●【配線不要・持ち運びやすい】 単3電池4本（別売り）で約1500回使用できます。

電池仕様なので配線不要、漏電の危険がないし、コンセントのない場所でもしっかり使えます。

また、壁掛け用のねじが付いているので、台所や洗面所の壁に設置することも可能です。

●【フワフワの泡立ち】 手の動きを検出し、0.26秒以内にふわふわした泡を吐出します、快適で便利です。

泡ソープだけでなく液体洗剤も使え、手に取る時に泡で出てくるのでしっかり泡立てる手間がなく肌に優しいです。

ハンドソープなどのや洗剤を泡にすると、洗剤の消費量が節約されるだけでなく、清浄力を守ります。

●【12ヶ月間製品保証】 検弊社の商品が12ヶ月間の品質保証と日本語カスタマーサービスをサポート致します。

弊社は出品する前に、厳しい品質検査を行っておりますが、個体差あるいは何かご質問などがございました、お気軽に弊社までお問い合わせください。

弊社は一営業日には早速対応致します、ご安心ください。

ご注意：合格の製品を受け取るため、製品は工場から出荷する前に液体テストをしていて、製品の配管に少しの液体が残っています。

ご理解をお願いします。

●なぜ子供や家族のためにタッチレス自動ソープディスペンサーが必要なのでしょうか？ 実際、私たちの周りにはさまざまなバクテリアが存在します。

家族の安全と健康、特に子供たちを守るために対策を講じる必要があります！ 手洗いは多くの病気の蔓延に対する最初の防御線です. タッチレスソープディスペンサーを使用して、バクテリアやウイルスの拡散を減らします。

手洗いやうがいがしやすくなり、お子様にも気に入っていただけるはずです。

お子様や家族への最高の贈り物。

●【フワフワの泡立ち】 オートソープディスペンサーはコンパクトサイズなので、日本の家庭にピッタリです。

キッチンや洗面台に置きやすいサイズになっています。

機能はもちろんですが、シンプルなデザインが水周りに調和しやすく、見た目の印象が非常に良く、快適な空間が生まれます。

●【高感知センサーで衛生的】 汚れた手で直接ポンプに触る必要がないため、ポンプ式のソープディスペンサーに比べて衛生的で、周りをビショビショにしているストレスもないです。

●【防水仕樣】 ソープディスペンサーはIPX6防水機能が付いています。

お皿洗いや手洗いによる水跳ねでも心配ありません。

（製品に直接水をかけたり、丸洗いしたりすることができません。

） ●【吐出量が調節可能】 個人の好みや手の汚れ具合に合わせて、吐出量が2段階に分かれているものがあり、使い過ぎをなくします。

吐出量が0.7gと1.12gに分けれています。

そして、タンク部分が透明になっているので、残量を確認しやすく、ソープの補填がしやすいです。

●【様々な洗剤に対応】 専用の詰め替えカートリッジ不要で、通常市販の泡ソープと液体ソープが適用しています。

市販の洗剤の場合、水と混ぜて使用ください。

洗剤の濃度によって、洗剤1に対して水2-6程度の割合で薄めてください. ●【置けても壁掛けてもいい】 台所に置けても壁に掛けてもいいです。

お好きな場所を自由に取り付けます。

釘が必要がなく、壁も傷しなくし、美観に影響しない。

両面テープ（貼り付けフック）が別売り。

IPX6防水レベルで設計されるため、長時間にキッチンや洗面台など置いても大丈夫です。

●仕様 材料：PC＆ABSメッキクローム 容量：5000ml / 15oz 電源：単3電池4本（別売） 外形寸法：19x12x9.8cm タンク色：半透明 同梱物： ソープディスペンサー、取扱説明書（商品ホームページに載せた写真に詳しい取り扱い方法が書いてあります、ご参照ください）