ロハスと退職 すぐの意外な共通点

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解雇予告手当狙いにひっかかった[解雇・退職・休職実務の失敗事例]【電子書籍】[ 辻・本郷税理士法人HR室 ]

<p><strong>「こんな時こんな場面で失敗しないわかりやすくてすぐ役に立つ解説が満載!」</strong></p> <p>従業員8人のデザイン会社Aの代表です。

業績が伸びて忙しくなったので、事務員としてBさんを採用しました。

とても感じがよく頑張ってくれそうだったのですが、入社14日を過ぎてから態度が豹変しました。

挨拶や返事もせず、なかなか仕事にとりかかりません。

他の従業員が忙しくしているときに、電話もとらないのでつい「やめてしまえ」と言うと、「解雇ですね」と言われました。

当社は試用期間を2ヶ月と定めています。

しかし、14日を過ぎているので、納得いきませんが、平均賃金30日分の解雇予告手当を支払うことになりました。

あとからBさんの履歴書の職歴をよく見てみると、1ヶ月程度で職場を転々としています。

</p> <p>※「社労士が見つけた!本当は怖い解雇・退職・休職実務の失敗事例55」を元に制作しています。

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