\20年咲き続く/驚き 押し花 ! 定年退職 プレゼント 退職 時 贈り物 上司 定年 祝い 女性 60 代 母 父 お祝い 花 男性 上司 お返し お礼 退職祝い プリザーブドフラワー 名入れ フラワーボックス 贈り物 ギフト お花 送別 女友達プリザ プリザーブド 名前 名 入り 入れ

   

ジャンル押し花 押し花作品 押し花アート 押し花額 押し花額作品 花ギフト 押し花 額絵 花の絵寸法フレームタイプ ※置く・壁掛け どちらでも可能 ※裏に壁掛け用のひもがついております。

【額寸法】218mm×168mm×18mm額の材質ヒノキ原産国■日本製 ※自家農園で育てた植物を使用し、自社のアトリエで作家が1点1点丁寧に製作しております。

同じ花でもそれぞれ個性があるため、同じデザインではございますが、掲載しているお写真と全く同じ作品というわけではございませんのでご了承くださいませ。

メディア2013年 NHKラジオ深夜便「明日へのことば」出演等無料サービス名入れ 花言葉カード メッセージカード メッセージ 代筆 ラッピング 熨斗 送料無料 (全国どこでも・全商品)納期あす楽(12時までのご注文で即日発送致します。

)あす楽以外のご注文は1〜2日後発送となります。

発送宅急便(ヤマト運輸でお届け致します。

)即日発送。

日時指定可。

注意事項■飾る場所に注意してください。

1-日当たりの良い場所は避けてください。

:絵画等も一緒ですが、直射日光・紫外線により変色することも考えられます。

窓から離し、紫外線の当たりにくい場所に飾ってください。

■商品の撮影には最大限注意を払っておりますが、閲覧時のモニター環境によりましては実際の商品と若干違うお色味に映ることもございます。

ご了承くださいませ。

販売者(連絡先)有限会社 美宝エンタープライズ 押し花アートギフト庄村昌子の世界 代表者:山内昌子 店舗運営責任者:山内真実 店舗セキュリティ責任者:山内真実 店舗連絡先:shouko@shop.rakuten.co.jp 電話番号:044-798-3223 ※10:00〜17:00まで ※当店は出店6年目を迎えました。

ご注文・お問い合わせ・発送はすべて山内真実が承ります。

疑問点・ご要望等ございましたらお気軽に山内までご連絡くださいませ。

作品名:『 サルスベリ(百日紅) 』開花時期:7〜9月 販売価格:8,000円(送料無料・税込) ※額込みのお値段です。

”自然そのものの美しさ”を表現した押し花作品です。

花も葉っぱも蕾もすべて本物です。

1600坪の農園をもち、花を育て、独自の方法で真空状態にして作品をつくりあげる事で、20年以上も綺麗に咲き続ける押し花を確立。

『いつもありがとう』『元気でいてね』などの気持ちとともに大切な方のもとで、ずっと綺麗に咲き続けます。

【額サイズ】218mm×168mm×18mm 【額の材質】ヒノキ ※額は、きめ細やかで温かみのある手触り感の『ヒノキ』の額を使用しております。

作品をよく見てみると、薄く絵のように見えるところがございますが、これは絵ではございません。

本物の枝や葉っぱ、お花が入っております。

薄い素材の後ろにもう1つ作品を重ねる事で、自然に咲いているような遠近感のある作品を作り上げております。

最後に、ガラスを載せて真空状態にして仕上げております。

作品の中には接着材など化学物質は使いません。

茎、葉っぱ、お花をそれぞれ額の中で咲かせていき、最後にガラスを載せ、周りを接着して真空の状態にすることで形をとどめております。

植物が入っている空間には、とにかく自然の状態にこだわります。

(サルスベリ(百日紅)の開花時期:7〜9月頃) 中国南部原産で、百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれます。

7月から10月頃まで約100日間花を咲かせる事から名づけられました。

細い枝の先にふわふわとした鮮やかな花を咲かせ 風に揺れるその姿がイキイキと話す明るい様子に見えることから『 雄弁・愛嬌 』という花言葉がつけられています。

自然の美しさそのままに 心を込めて額に入れた押し花作品です。

【花言葉カードをお入れ致します。

】 作品にはそれぞれのお花の花言葉カードをお入れ致します。

その他、下記の資料も同梱致します。

・押し花作家庄村昌子のプロフィール ・庄村昌子の押し花とは ・飾るときのご注意事項 ※ギフト直接発送も承っております。

※作品の中には、お値段のわかるものは一切入りませんのでご安心くださいませ。

【インテリアの様子】 【作家紹介】春の自家農園の様子。

押し花にするほとんどの花は1600坪の自家農園で育てています。

瑞々しい押し花を作り上げるには、とにかく花の生命力の強さと、鮮度が命。

お花を摘んで数秒で和紙のベットの中へ。

花たちは押し花になったこと、気づいてないかもしれないくらいのスピードです。

重石を載せて水分を抜いていきます。

この工程、シンプルだけど奥深い。

押しすぎると薄くてペラペラ透明の花に色が抜けていき、軽すぎると押している段階でしわになって枯れていきます。

どのタイミングでどのくらいの重さをかけるのか、花にあわせて、重石の重さを判断する、その微調整が匠の技。

花、本来の色を引きだされて押し花になるので、咲いているときより色が濃く出てきます。

押し花の個展をしていて、お客様のお声で一番多いのが『本当に色がかわらないの?』というご質問です。

押し花というと、2年くらいでセピア色に変ってしまうものという認識が多いので、みなさん不思議そうです。

そこで、色が変わらないのを見ていただくために、2019年11月に日本橋で開催いたしました個展には、2004年(15年前)に製作させた『紫陽花』の作品を展示させていただきました。

それがこちらです。

(2019年11月に撮影したものです。

)この通り、15年たっても色が変わらず、綺麗に咲き続けております。

それだけではなく、時の流れとともに、作品が中でなじんで深みが出てきます。

色が少し濃くなったり、花の質感が出てきたりと、”本物の植物の美しさ”をお楽しみ頂けます。

大切な方へ、普段はなかなか伝えられない『ありがとう』の気持ちを込めて、押し花ギフトはいかがでしょうか。

大切なメッセージが花とともに、ずっと綺麗に咲き続けます。

メッセージカードなどはすべて無料とさせていただきます。

ご注文の際、備考欄に必要事項をご記入くださいませ。

■額の裏に焼き付け文字をお入れ致します!

  • 商品価格:7,200円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

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