退職 話についての三つの立場

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一度解雇を言い渡したが、話合いの結果、1か月後に撤回した[解雇・退職・休職実務の失敗事例]【電子書籍】[ 辻・本郷税理士法人HR室 ]

<p><strong>「こんな時こんな場面で失敗しないわかりやすくてすぐ役に立つ解説が満載!」</strong></p> <p>サービス業の会社を経営しています。

当社の従業員Sは勤務態度が悪く、何回注意しても遅刻します。

取引先との約束の時間も守らず、一度始末書を書かせたのですが改善が見られないため、即日解雇を言い渡しました。

しかしSは「解雇は困る。

働き続けたい」と粘り、話し合いの結果、「今後も改善が見られない場合、次は解雇する」という条件で1か月後に解雇の撤回をしました。

 解雇を言い渡した日から解雇撤回までの1か月間、Sは就労していませんから、無給にしました。

しかし、「自分には働く意思があったのだから、給料を支払う義務があるはず」と言われています。

</p> <p>※「社労士が見つけた!本当は怖い解雇・退職・休職実務の失敗事例55」を元に制作しています。

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